第16号(2020)

論文

  • 共感の⼥性君主――ヴィクトリア⼥王が拓いた可能性――

    ・・・ 井野瀬久美惠 5

  • 聖⼗字架修⼥会の会員とセツルメント運動――⽣と活動の様式としてのアングロ・カトリシズム――

    ・・・ 佐々⽊⼀惠 21

シリーズ企画

Ⅰ ジェンダーをめぐるキーワード

  • インセル――「負け組」男性によるミソジニーと暴⼒――

    ・・・ 箕輪 理美 37

  • 優⽣学・優⽣政策・優⽣思想

    ・・・ 豊⽥ 真穂 43

Ⅱ 学問領域とジェンダー

  • トランスジェンダー・スタディーズ

    ・・・ ⼭⽥ 秀頌 49

海外の新潮流

  • ポーランドにおけるジェンダー史研究の新潮流――『⼥性』シリーズを中⼼に――

    ・・・ ⼭⽥ 朋⼦ 55

書評

  • 池⽥忍著『⼿仕事の帝国――⺠芸・⼿芸・農⺠美術の時代――』

    ・・・ 鈴⽊ 賢⼦ 65

  • ⻄川祐⼦『古都の占領――⽣活史からみる京都 1945-1952――』

    ・・・ 成⽥ ⿓⼀ 70

  • 吉⾒義明『買春する帝国――⽇本軍「慰安婦」問題の基底――』

    ・・・ 藤永 壯 75

  • ⼩檜⼭ルイ『帝国の福⾳――ルーシィ・ピーボディとアメリカの伝道』

    ・・・ ⽯井 紀⼦ 79

  • 上村千賀⼦『メアリ・ビーアドと⼥性史――⽇本⼥性の真⼒を発掘した⽶歴史家――』

    ・・・ ⽊村 涼⼦ 84

新刊紹介

  • ⼩野仁美『イスラーム法の⼦ども観――ジェンダーの視点でみる⼦育てと家族――』

    ・・・ 阿部 尚史 89

  • 佐々⽊亜紀⼦・光⽯亜由美・⽶村みゆき編『ケアを描く――育児と介護の現代⼩説――』

    ・・・ 荒井 裕樹 90

  • 関礼⼦『演じられる性差――⽇本近代⽂学再読――』

    ・・・ 飯⽥ 祐⼦ 91

  • 広瀬玲⼦『帝国に⽣きた少⼥たち――京城第⼀公⽴⾼等⼥学校⽣の植⺠地経験――』

    ・・・ ⾦ 富⼦ 92

  • ⽥中亜以⼦『男たち/⼥たちの恋愛──近代⽇本の「⾃⼰」とジェンダー――』

    ・・・ 酒井 晃 93

  • 服藤早苗『藤原彰⼦』

    ・・・ 桜⽥真理絵 94

  • ⽐較家族史学会監修/⼩⼭静⼦・⼩⽟亮⼦編著『⼦どもと教育――近代家族というアリーナ――』

    ・・・ 信⽥ 理奈 95

  • 飯⽥祐⼦・中⾕いずみ・笹尾佳代編著『⼥性と闘争――雑誌「⼥⼈芸術」と⼀九三〇年前後の⽂化⽣産 ――』

    ・・・ 藤⽊ 直実 97

  • 森暢平・河⻄秀哉編『皇后四代の歴史』

    ・・・ 堀 ひかり 98

  • 今津勝紀『⼾籍が語る古代の家族』

    ・・・ ⽮越 葉⼦ 99

  • 今井久代・中野貴⽂・和⽥博⽂編『⼥学⽣とジェンダー ――⼥性教養誌『むらさき』を鏡として――』

    ・・・ ⼭﨑眞紀⼦ 100

  • ⼩島宏・廣嶋清志編『⼈⼝政策の⽐較史――せめぎあう家族と⾏政――』

    ・・・ 横⼭ 尊 102

学界動向

  • 新・フェミニズム批評の会

    ・・・ 岩⾒ 照代 104

学会参加記

  • 国際フェミニスト経済学会

    ・・・ ⼤橋 史恵 106

会員企画報告

  • 若⼿ジェンダー研究者⽀援ワークショップ――国際学会等での発表を⽬指す

    ・・・ 嶽本 新奈 108

第16回年次大会の記録

  • ⼤会プログラム

    109

  • ⾃由論題

    ・・・ 部会 A/部会 B/部会 C/部会 D/部会 E・パネル 111

⼤会シンポジウム報告

  • シンポジウム「象徴天皇制/君主制とジェンダー」

    ・・・ 吉野 瑞恵・平井 和⼦ 118

⼤会シンポジウム批評

  • 「象徴天皇制/君主制とジェンダー」に寄せて

    ・・・ ⻑ 志珠絵 120

  • 天皇制/君主制研究へのジェンダー史の挑戦

    ・・・ 加藤千⾹⼦ 122

活動の記録

  • 彙報

    124

  • 総会報告

    125

  • 執筆者一覧

    131

  • 受贈図書一覧

    132

  • *学会規約/役員構成/⼊会案内/著作権について/投稿規定/編集後記

    133

各号・目次一覧