『ジェンダー史学』第11号・目次

[論文]
「原子力の平和利用」と近代家族                   加納実紀代
「防空」のジェンダー
    ――戦前戦後における日本の空襲言説の変容と布置――        長 志珠絵

[シリーズ企画]
Ⅰジェンダーをめぐるキーワード
  ジェンダーと演劇                         外岡 尚美
Ⅱ学問領域とジェンダー
  オーラルヒストリーとジェンダー
     ——歴史叙述との関連で——               桜井  厚

[海外の新潮流]
  ドイツにおける「女性の亡命」研究の現在              田丸 理砂

[書評]
武田佐和子『古代日本の衣服と交通——装う王権 つなぐ道——』        菅原 正子            
佐賀朝・吉田伸之編『シリーズ 遊廓社会1 三都と地方都市』       早川 紀代
         『シリーズ 遊廓社会2 近世から近代へ』
加藤千香子『近代日本の国民統合とジェンダー』             黒川みどり
平井和子『日本占領とジェンダー——米軍・売買春と日本女性たち——』    松原 宏之
澤田佳世『戦後沖縄の生殖をめぐるポリティクス
      ——米軍統治下の出生力転換と女たちの交渉——』 徳田 匡
ミリアム・グラックスマン著、木本喜美子監訳、駒川智子/酒井 順子/
石黒久仁子/宮下さおり/荻原久美子/石井香江/三具淳子訳
    『「労働」の社会分析——時間・空間・ジェンダー——』 大森 真紀
 
森杲『アメリカ〈主婦〉の仕事史——私領域と市場の相互関係——』     松本 悠子
関口すみ子『良妻賢母主義から外れた人々——湘煙・らいてう・漱石——』  坂井 博美
渡辺澄子『男漱石を女が読む』                     岡野 幸江

[新刊紹介]
伊集院葉子『古代の女性官僚——女官の出世・結婚・引退——』        高松 百香
勝浦令子『孝謙・称徳天皇——出家しても政を行ふに豈障らず——』      角田 洋子
鈴木則子編『歴史における周縁と共生』                 永島 朋子
三成美保・姫岡とし子・小浜正子編『歴史を読み替える          山口みどり
      ——ジェンダーから見た世界史——』
辻上奈美江『イスラーム世界のジェンダー秩序              千代崎未央
   ——「アラブの春」以降の女性たちの闘い——』
関西中国女性史研究会編『増補改訂版 中国女性史入門——女たちの今と昔——』須藤 瑞代

[学界動向]
国際基督教大学(ICU)ジェンダー研究センター             加藤恵津子                          

[学会参加記]
Association for Asian Studies 2015 Annual Conference 石川 照子

[第10回年次大会の記録]
大会プログラム
〈自由論題〉部会A/部会B/部会C/部会D
〈大会シンポジウム報告〉
  原発とジェンダーの現代史                加藤千香子・児玉亮子
〈大会シンポジウム批評〉
  震災と原発をクィアで語る                     星乃 治彦
  〈広島〉〈長崎〉〈チェルノブイリ〉〈福島〉の反復を越えるために  横山 道史

[公開シンポジウムの記録]
「鹿児島に生きたおんなたち——生活記録をめぐる語りから歴史を紡ぐ」   井上 和枝       

[活動の記録]
〈彙報〉           
〈総会報告〉

[執筆者一覧]
[受贈図書一覧]
*学会規約/役員構成/入会案内/投稿規定/著作権について/10号の訂正/編集後記

milk_btn_prev.png

|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|11|12|13|14|15|16|

milk_btn_next.png